【ごぼうレシピ】その便秘 放っておいたら大変なことになるかも!?食物繊維で自然なお通じに

便秘は多くの女性が、密かに抱えているお悩みではないでしょうか。生理の前後やストレスでお通じが毎日なくて辛い思いをしている方は、なんとかしたいけど思うように行かないとストレスになってしまいますよね。

便秘の症状を引き起こす原因には、運動不足やダイエットによる偏食や少食の人も多いのですが、トイレに行くタイミングを失い、排便を我慢してしまうこともあると思います。

便秘が長く続いてしまうと、吹き出物や肌荒れ、又、肩こりや頭痛、眩暈やイライラの原因になってしまうこともあります。

これらの症状になるのは、腸内の腐敗した細菌に有害菌や有害物質が発生しておこると言われています。又、ひどくなるとそれらの有害物質は発がん性物質を発生させ、大腸がんを引き起こすおそれもあります。たかが便秘と簡単に考えていたら恐ろしいことになるかもしれませんね。

食物繊維には、それらの有害な菌や物質を減らしてくれたり、抑制してくれる作用があります。腸内環境を整えるには、これらの食物繊維の多い食品を上手に摂り入れ便秘の改善、そして腸内環境を整えていきましょう。

食物繊維の役割はそれだけではありません。脂質やたんぱく質のように熱やエネルギーにはなりませんが、動脈硬化の予防や生活習慣病の予防効果もあると注目されています。

今回は、そんな食物繊維について詳しくお話していきましょう。

食物繊維がどんなものか知る

食物繊維の特徴

食物繊維は、難消化性の成分といって、人間の消化液では消化することができないことから、かつては不要なものと考えられていました。

しかし、食事をする時に白米や麺類などの炭水化物の前に食物繊維の豊富は野菜などを先に食べることで、糖質の吸収を遅らせる働きがあったり、コレステロールの排出を促す力があります。

また、日々の食事に摂り入れることによって、カサ増し効果による満足度upや、歯ごたえがあるものが多いので、たくさん噛むようになり、唾液の分泌量を増やす効果も期待できます。

更に、食物に摂り入れるために加熱しても繊維が壊れたり、減少したりすることはないと言われていて、英語ではDietary Fiber(ダイエタリーファイバー)と言われているほどすばらしい成分なのです。

食物繊維の種類

食物繊維は大きく分けて水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられます。

水溶性食物繊維は、水に溶け食物中の水分を包み込んでゼリー状になり、血中コレステロール値を下げて、糖質の吸収を遅らせてくれます。食品を挙げると、植物の種子(ナッツなど)や果物、葉もの野菜、大麦などです。

それに比べ、不溶性食物繊維は溶けずに水分を吸収して膨らみ、消化していない食物が体内を通過する時間を縮め、便の量を増やし、便の排泄を促進してくれます。それによって腸の動きを活発になることによって大腸がんの予防にもなるのです。そんな不溶性食物繊維が多く含まれる食品は、ごぼうやきのこ類、タケノコなど、食べる時に口の中でも繊維質を感じられる食物が多くみられます。

食品によっては、水溶性と不溶性の両方を兼ね備えた優秀な食物もあります。それは、不溶性で例にあげたごぼう他には人参といった根菜類。また、ゴマや納豆もそうです。特に納豆は食物繊維の他にも体に良いとされる成分が豊富なので、積極的に摂取していきたい食物ですね。

では、食物繊維が豊富で美味しいレシピをご紹介しましょう。

ごぼうと枝豆のひとくちかき揚げ (2人前)

【材 料】

  • ごぼう        ½本
  • にんじん    ½本 
  • ゆで枝豆    30粒くらい (冷凍でも可)
  • 薄力粉       大さじ2 (打ち粉用)
  • 薄力粉       大さじ5 (衣用)
  • 冷水          大さじ8
  • オリーブオイル      適量
  • 白ごま      適量
  • 塩             適量

【作り方】

① ごぼう、人参を3〜4 cmの長さの千切りにし、枝豆は硬めに茹でて実を出しておく。
② 野菜を合わせ、薄力粉(打ち粉)をまぶす。
③ 衣用の薄力粉と冷水を混ぜ、野菜を合わせる。
④ フライパンにオリーブオイルをあたため、スプーンで一口サイズにタネを平らに入れて揚げ焼きにする。野菜同士が自然にまとまるまで、あまり触らない事!
⑤ 白ごまと塩を混ぜ、お好みでつけて召し上がれ!

食物繊維をうまく食事に取り入れると、徐々に毎日のお通じが自然になってきます。お通じが定期的になると、体の中の毒素も排出されて、基礎代謝が上がり、お肌の悩みの解決になったり、嬉しいことがたくさんあります!

美味しく楽しく、笑顔で過ごせますように!

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