腹筋してもポッコリお腹がへこまない?それはやり方に問題アリ

バキバキに割れていなくても、へこんだお腹に憧れるという方も少なくないのではないでしょうか。

だけど、、、、ポッコリお腹を解消したくて腹筋をしてみたけど、なかなか思うようにいかない。

頑張って毎日腹筋したのに、ぜんぜんお腹がへこまない。。

と思っている方はいませんか?

腹筋は誰もが知っている筋トレですが、正しいやり方を知っている方は意外と少ないのです。ただ、仰向けになって、起きて寝ての繰り返しでは、いつまでもポッコリお腹の解消はできません。

筋肉を知っておくと効率的に!

『腹筋』とひとまとめに言っていますが、腹筋にも種類があって、どこの部位かを知っておくとトレーニングをしているときに、どこを意識すればいいのかが分かります。

そして、意識をすることで、効率的にトレーニングを行うことができるので、ポッコリお腹の解消にも役立つのです。ポッコリお腹をへこませたいなら、意識したいのは『腹直筋』と『腹斜筋』の2つの筋肉です。

6パックとか、チョコレート腹筋と言われているのが腹直筋で、正中線に沿ってあるブロックのような筋肉です。腹斜筋は腹直筋両脇にある筋肉です。

acworksさんによる写真ACからの写真

上の写真の腹部の紫部分が腹直筋、その両サイドにある水色の部分が腹斜筋です。腹筋のトレーニングを行う時は、この部分を意識しながら動くと効率的です。

腹筋の正しいやり方

ひとまとめに腹筋と言っても、そのやり方は一つではありません。様々なメソッドがあり、それぞれにきちんとした理論があります。その中の一つの方法をポイントをまとめながら紹介します。

  1. 仰向けに横になり、膝を曲げて脚を中に浮かせる
  2. 息を吸って息を吐きながら上体を起こす
  3. 再度息を吸って、息を吐きながら、上体後ろに倒す

これを10回繰り返します。

次に、行うときのポイント5つを紹介します。

ポイント①仰向け時の姿勢に注意すべし!

ほとんどの方が、この時点で無意識に仰向けに横になっているのではないでしょうか。下の図の黒い線のように、腰の部分に隙間がなければいけません。

床と腰の間に隙間を作りましょう。

ポイント②呼吸を意識すべし!

腹筋を行う時に、息を止めてやっていませんか?

無呼吸ではなく、呼吸に合わせて行うことで、効率的なトレーニングが出来ます。寝た状態で鼻から息を吸って、口から息を吐き出しながらゆっくりと起き上がります。

4カウントで息を吸って、6カウントで息を吐きながら起き上りましょう。この時、息を吐ききってお腹をへこませるようなイメージで行います。

ポイント③頭を抱えている手は添えるだけ!

これも多くの方が無意識に行っています。起き上がる事に意識が行き過ぎてしまって、手で頭を支えてしまうと、本来かかるはずの負荷がうまくかからなくなってしまいます。あくまで手は頭に添えるだけにして、腹筋を使って状態を起こすようにしましょう。

ポイント④ヘソを凹ませる意識をするべし!

息を吐きながら上体を起こす時、また後ろに倒す時は、ヘソを背中側に凹ませるような意識をしながら行います。腹筋はただ上体を起こしたり倒したりして行うだけではなく、腹直筋にしっかり負荷をかけながら行なうことで、効率的に腹筋周りの燃焼をすることができるようになります。

ポイント⑤ツイストを入れるべし!

これは、腹斜筋を意識して行います。初めの上体をまっすぐに起こす腹筋を10回行なった後に、ツイストして、右5回、左5回行いましょう。

仰向けで膝を曲げて浮かせるところまでは同じですが、ツイストは、仰向けの状態で、胸骨を右に向けるように身体をひねり、ひねった状態のまま身体を起こします。連続して5回繰り返し、左も同じように行います。

腹筋を鍛えるということは、基礎代謝UPにもなります

腹筋を鍛えるということは、単にお腹を引っ込めるだけではなく、エネルギーを燃焼して身体を温める、身体本来の能力を引き出してあげることができます。基礎代謝が上がれば、お通じの悩みも冷え性も、肌トラブルの改善にも繋げることができます。

正しいやり方で、しっかりと効果を感じながら腹筋をしてみてくださいね!

最後に 運動をして理想の体型になりたくてトレーニングやエクササイズをして燃焼しても、それ以上に食事や間食を取ってしまえば、意味がありません。ダイエットは、食事・トレーニング・生活習慣をバランスよく改善することが一番の近道だということを忘れないでくださいね!

また、『短期で痩せられる』と謳っているダイエット方法は、体に負担がかかったりと、必ず健康上のリスクがあります。

きれいに痩せたい、お腹をへこませたいと思ったら、時間をかけること、継続することが最大のポイントです。

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