酢酸菌とは?酢酸菌から得られる身体へのイイネ!ワインビネガーで作るドレッシング

腸内環境を整え、腸内にある細菌ビフィズス菌を増やしてくれるお酢。

今回は、フランスでは一般家庭でよく使われている、ブドウを原料として作られたお酢『ワインビネガー』とイタリア産の限られた地方で作られた伝統的なぶどうのお酢『バルサミコ酢』の効果や、取り入れたい効果や種類などをシェアしていきます。腸内を整える事によってあなたの身体にも沢山のイイことがありますよ!!

今回はそんなワインビネガーとバルサミコ酢に着目しました!

お酢の種類

『ワインビネガー』

『赤ワインビネガー』『白ワインビネガー』

フランスの一般家庭ではとてもポピュラーなワインビネガー。

ブドウの果実が原料となっていて、赤ワインビネガーはポリフェノールが多く含まれています。香りはワインの様に芳醇でコクと渋みを兼ね備えたお酢です。

白ワインビネガーはさっぱりとしたフルーティーな香りのお酢です。

『ぶどう→アルコール発酵→酢酸発酵→ワインビネガー』

『バルサミコ酢』

ブドウの果実を煮詰めて濃縮させた後に、自然発酵などの発酵を施したものをバルサミコ酢といいます。

製品の製造地域が定められており、イタリアのエミリア・ロマーニャ州のモデナ地区とレッジョ・エミリア地区の2ヶ所のみが製造する製品のみをバルサミコ酢として販売することを事が許可されていると言われています。

ワインビネガーよりも甘みと濃度がとても高く、旨味成分がとても豊富です。

『ぶどう→濃縮→樽熟成・自然発酵→バルサミコ酢』

『ワインビネガーの有効性』

酢酸菌:血液をサラサラにし動脈硬化高血圧予防・腸内の細菌であるビフィズス菌を促進してくれるので、腸内環境を整えるのに有効と言われています。
酒石酸:ワインビネガー独特の成分で抗酸化作用があり、活性酸素を取り除き生活習慣病の予防と肌の老化防止・疲労回復と整腸作用が有効と言われています。

『バルサミコ酢の有効性』

抗酸化作用:細胞の活性化と血栓・アンチエイジング効果が期待されます。

タンニン酸:虫歯予防に効果が期待されます。

カリウムがとても豊富で、女性の悩みでも上位に上がるむくみの解消や、高血圧の予防にも効果的と言われています。

クロム:糖や脂肪のエネルギーの代謝に作用するものでコレステロールや中性脂肪の抑制と生活習慣の予防に効果的と言われており、ダイエット中の方にはとてもおすすめの成分ですよ。

モルブデン:ミネラルの一種で、大豆や納豆などにも含まれています。鉄分の作用があるため、貧血予防などに効果的と言われています。

ワインビネガーとバルサミコ酢の有効性いかがでしょうか?聞いたことない成分が結構あったのではないかと思いますが、その成分に着目することでアナタ自身が得たい効果とバッタリ巡り合うことができるのではないでしょうか?アナタの今の身体の状態などを自分に問いかけて欲しがっている成分を取り入れてあげましょう!

さて今回はラストにレシピのご紹介です!

バルサミコ酢のレシピは先日、ほうれん草のホットドレッシングサラダをご紹介させて頂いたので、ワインビネガーのレシピをご紹介させて頂きますね。

まず、白ワインビネガーはフレンチのドレッシングで定番のビネグレットと言われるドレッシングがあります。

これは、白ワインビネガーにオリーブ油、塩胡椒というとてもシンプルなもので、いわゆるフレンチドレッシングと言われるものです。

赤ワインビネガーを使ったドレッシングは、バルサミコ酢を使うドレッシングと似たコクがあるので、お肉に向いています。

例えば、ローストビーフのような赤身のお肉を乗せたサラダなどによく合うので、是非お試しくださいね!

赤ワインビネガードレッシング(2人分)

用意するもの
  • 赤ワインビネガー・・・・・・・大さじ5
  • EXバージンオリーブオイル・・・10ml
  • 塩/胡椒・・・・・・・・・・・少々

少しずつオイルとビネガーをゆっくり混ぜて、なるべく白濁するように混ぜてから食材にかけましょう!

今回はワインビネガーとバルサミコ酢のシェアをしました!気になるけどお家で使うには、どんな風に使ったら良いのか分からない調味料も、こんな風に見てみると取り入れてみたい魅力的な調味料となるのではないでしょうか?

お料理も楽しく、食べる時は美味しく!

身体に入った食べ物から得られる素晴らしい恩恵をあなたの1日にも是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

もっともっと美味しさと栄養が沁み渡り食卓に益々笑顔の花が咲きますように!

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