【汗腺も衰える!?】最近汗をかいていない人は要チェック!汗をかくって想像以上に大事なこと!

こんにちは!空手ピラティスインストラクターのRisaです。
相変わらず、新型コロナウイルスの影響で外出を控えている方も多々いるのではないでしょうか。

自宅にいると、どうしても運動量が減るので、ますます汗をかく機会を失っています。汗をかいていないと、どうゆうことが起こるのか、、考えたことはありますか?

そもそも身体の機能は、使っていなければどんどん使えなくなっていきます。若い時より筋肉が落ちたとか、体が硬くなったというのも、動かす機会が減っているからと言っても過言ではありません。

もちろんケガをしたり、他の原因もありますが、頻繁に使っていない身体の機能は、使っているときに比べて衰えるスピードが早まります。そのため、日常的に汗をかいていないと、発汗機能も衰えて汗がかきにくくなってしまいます。

今回は、汗がかきにくくなるとどうなるのか、どうしたら良い汗をかけるのか、お話していきます!

汗腺は委縮する!?発汗機能が落ちると起きること

最近、汗をかいていますか?仕事や家事に追われて運動する時間なんかない!という方も多いのではないでしょうか。寒いから汗なんて、、と思う方もいるかもしれませんが、このまま放って置いて汗をかきにくい体質になってしまったら、意外とやっかいなのです。

どんな起こるのかというと、、、

  • 体温調節ができなくなる
  • 冷え性、むくみがでやすくなる
  • 内臓の機能低下
  • 体調不良を起こしやすくなる
  • 老廃物が体に溜まりやすくなる
体温調節ができなくなる

私たちは、汗をかいて体温の調節をしています。そのため、汗をかいて熱を体外に放出することができなければ、体の中に熱がこもり、熱中症になりやすくなってしまいます。

冷え性、むくみがでやすくなる

これは5個目の『老廃物が体にたまりやすくなる』と繋がっているのですが、汗をかけないと、老廃物が上手く体外に出せないため、代謝機能が低下してしまい、その結果、冷え性やむくみの原因になってしまいます。

また、老廃物はダイエットの大敵「セルライト」の原因にもなります。

内臓機能の低下

代謝機能が低下するということは、体が生命活動をするためのエネルギーが足りていない状態になるということです。そうなると、自然と免疫力も低下し自律神経にも影響が出てきます。自律神経と密に関係のある内臓は、機能が低下してしまう可能性があるのです。

体調不良を起こしやすくなる

代謝が下がれば、自律神経のはたらきも鈍くなってしまうので、体の免疫力も低下していきます。そうなると、感染症にかかりやすくなったり、寝つきが悪くなったり、イライラがおさまらないなどの体調不良が出やすくなってしまいます。

老廃物が溜まりやすくなる

体に蓄積し過ぎてしまった老廃物は、流すのも一筋縄にはいきません。代謝機能が低下してしまうと、体はエネルギーを中にとどめようとしてしまうので、老廃物も排出されずに、脂肪も蓄積されていってしまいます。

あなたは良い汗をかけている?

  1. 汗をかくまでに時間がかかる
  2. 汗をかいても量は少ない
  3. 肌がべたつくようなベタベタした汗が出る
  4. 夏場は常にエアコンに効いた部屋にいる
  5. 体温が低い
  6. 汗が臭う気がする

良い汗ってどんな汗?と思いますよね。まずは下のチェックリストでチェックしてみましょう。

いくつ当てはまりましたか?この項目に多く当てはまる方は、汗をかきにくかったり、汗をかいていても悪い汗をかいている可能性が高いです。
また、普段は汗をかかないのに、お風呂上がりに汗が止まらなくなるなんて人も、気をつけた方が良いかもしれません。

汗腺は使えば、正常に機能してくれる!

さて、ここからは、どうしたら汗をかけるようになるのかというお話をしますね!汗がかきにくい、悪い汗しかかけていない気がする、、もう戻らないのかな、、、と思った方。
大丈夫です!汗をかく”練習”をすれば、汗腺は復活してまた良い汗をかけるようになっていきます。

汗をかく方法①運動をする

運動をして、とにかく汗をかく習慣を身につけると、はじめのうちは、ベタついた汗が出てきたりしますが、続けて運動していると、少しサラッとした汗が出てくるようになってきます。そうなると、汗の量も少し増えてきます。

ジョギング、ヨガ、ピラティスなどの有酸素運動がおすすめです。サラッとした汗がたくさん出てくるようになったら、発汗機能が発達して、良い汗がかけるようになります。

汗をか方法②手足高温浴を行う

半身浴でも良いのですが、そう毎日浴槽にお湯を貯めるのも、、、という方もいると思うので、もう少し手軽な方法を紹介します。

やり方はとてもシンプルで、40度〜43度程度のお湯に約15〜20分間、足と手を浸けるだけです。

2週間ほど続けると汗腺が活発になり、良い汗がかけるようになると言われています。

汗をかく方法③腹横筋を使った呼吸をおこなう

呼吸が浅い人は、汗もかきにくくなっていたりします。深層筋である腹横筋(コルセット筋)を使った呼吸をしていると、中から体が温まり、代謝を促してくれる助けになります。

腹横筋についてもお話ししている記事があるので、コチラ(インナーマッスルについての記事)も合わせてご覧ください。
腹横筋のトレーニング方法もかいてあるので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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