お花見リベンジ!?香りでお花見気分を味わう!『桜の香り』って知ってますか?

こんにちはアロマインストラクターMayuです。
今年は外出自粛要請もあり、楽しみにしていたお花見ができなかったーという方々ばかりですよね。

私は、お買い物がてらのお散歩中に、公園に咲くソメイヨシノの桜の花に癒されました。春は、道端にも色々なお花が道端にも咲きますよね。場所によってはツクシやワラビが土から芽を出し春の息吹を感じられることができるでしょう。

当然、人混みに行くのはダメなのですが、お買い物のタイミングなどで、少々春の息吹を探してみるのも良いと思います。そこで咲く花や植物たちの香りを、ぜひ感じてみてください。

色々な事を忘れてアナタ自身やご家族の方たちと『この花は、この植物は何だろう?』なんて会話をしてみるのも良いかもしれませんね。

さて、今回はお花見にちなんで、春のお花や植物の精油を一緒に見ていきたいと思います。

さあ今日もアナタの香りの知識の花を開花させていきましょう!

春の花/植物の精油

Cherry blossom*日本精油
  • 芳香成分類:芳香族アルデヒド類/芳香族アルコール類/芳香族アルデヒド類/芳香族ラクトン類
  • 芳香分子 :ベンズアルデヒド/β-フェニルエチルアルコール/アニスアルデヒド/クマリン
サイプレス『Cupressus sempervirens(クプレッスス センペルウィレンス)』ヒノキ科
  • 芳香成分類:モノテルペン炭化水素類/セスキテルペンアルコール類/ジテルペンアルコール類 
  • 芳香分子 :α-ピネン・δ-3-カレン/α-セドレン/マノオール
シダーJuniperus virginiana(ユニペルス ウィルギニアナ)』ヒノキ科
  • 芳香成分類:セスキテルペン炭化水素類/セスキテルペンアルコール
  • 芳香分子 :ツジョプセン・α-セドレン・β-セドレン/セドロール
ジュニパーjuniperus communis(ユニペルス コンムニス)』ヒノキ科
  • 芳香成分類:モノテルペン炭化水素類
  • 芳香分子 :α-ピネン/サビネン/リモネン
翌檜アスナロ 『Thujopsis dolabrata(ツジョプシス ドラブラタ)』ヒノキ科*日本精油
  • 芳香成分類:モノテルペン炭化水素類/単環式モノテルペン・芳香族化合物
  • 芳香分子 :ツヨプセン/ヒノキチオール

春の精油を日本精油とプラナロム精油から見ていただきましたが、皆さん桜の香りはどんなイメージを持っていらっしゃいますか?

身近なものとしては、桜餅の香りなんかもありますよね!これは、芳香族ラクトン類・クマリンと言います。

それからヒノキ科の植物ですね。なぜヒノキ?と思われるかもしれませんが、今現在の花粉症などのアレルギーの原因がヒノキなのです。。。とは言っても、アレルギーのネガティブさを上回るほどに、ヒノキ科の精油たちは、森林浴の効果を期待できる香りの良いものなのです。

私自身はサイプレスがとても好きで、家でもよく使用しています。このサイプレスは、有名な画家ゴッホの絵にもよく出てくる樹木です。機会があればぜひ、ゴッホの描いたサイプレスもご覧になってくださいね!

それでは続いてこの精油たちにもやっぱりありました禁忌
毎回言っておりますが、精油の香りを楽しく安全に使用していただく事を目的としていますので、是非この禁忌をしっかりとご理解いただいた上で使用してくださいね!

春の精油の禁忌と注意事項

芳香族アルデヒド類:芳香族アルデヒド類には皮膚を荒らす可能性があります。
          必ず10%以下に希釈してから使用してください。
         *乳幼児や妊娠中のママさん、授乳中のママさんの使用は禁
          止です。
          安全に精油を使用していただくために必ず禁忌は守って
          くださいね!

ジテルペンアルコール類マノオールにはホルモン様作用があるので、ホルモン
            依存型ガン疾患、乳腺症の方は使用禁止です。
           *同様にセスキテルペンアルコール類にもホルモン様
            作用がありますので、上記の方のご使用は禁止となっ
            ています。

精油はきちんと知って使うことで楽しく使用することができます。禁忌がある精油に関しては必ず使用方法を守って安全に楽しくご使用くださいね!

それでは今日の最後に私自身がお気に入りのお風呂時間のリラックスに使用できるアロマクラフトをシェアします。

バスタイムのひと時に春の息吹とリラックス

  • 用意するもの
  • サイプレス・・・・・・・・・・・6滴
  • ラベンダーアングスティフォリア・5滴
  • ラヴィンツァラ・・・・・・・・・4滴
  • 乳化剤・・・・・・・・・・・・・全量20mlになる量
  • 容器・ビーカー

1:手と容器を洗浄して清潔にする。
2:ビーカーに精油を全て入れて混ぜる。
3:2に乳化剤を入れて全量が20mlになるように調節して混ぜる。
4:容器に3を流し入れる。
*2〜4回ほど使用できる量なので、お風呂に入れる時に1回分の量を見て使用してください。
お風呂でゆっくり温まりながらスッキリとした香りとラベンダーの優しい香りに包まれて、心地のいい睡眠に導いてくれるブレンドオイルの入浴剤です。
是非ご活用くださいね!

Follow me!